「まだ何も決まっていないのに、相談していいのかな」
「図面も予算も曖昧だし、迷惑じゃないかな」と感じる方もいるかもしれません。
実は、私たちのもとに来られるご相談の多くは、
**“まだ決まっていない段階”**のものです。
むしろ、その段階で相談した方が
後悔の少ない判断につながるのではと思います。
相談していいか迷う方が一番多い理由
ご相談前によく聞く声があります。
- まだ何も決まっていない
- 忙しい中、時間を取らせるのが申し訳ない
- 相談したら断れなくなりそう
こう感じるのは、とても自然なことです。
ですが実際は、
「迷っているからこそ相談」
するのが良いのでは?と考えます。
図面・予算・時期が決まっていなくても大丈夫です。
よく誤解されがちですが、
- 図面がないと相談できない
- 予算が決まっていないと迷惑
- すぐ工事する人だけが対象
…ということはありません。
実際には、
- 図面はこれから
- 予算も「だいたい」
- 時期も未定
というご相談の方が圧倒的に多いです。
実際に多いご相談内容
- 見積りの金額差が妥当か知りたい
- この工事、本当に今やるべきか迷っている
- そもそも工事をした方がいいのか分からない
特に多いのが、
「見積りを比べたけど判断できない」
というご相談です。
👉 見積り比較で失敗しやすいポイントについては
こちらの記事で詳しく解説しています。
私たちが大切にしているのは「判断材料を増やすこと」
金田工務店では、
無理に工事を進めることを目的にしていません。
- 条件によっては「今回はやめた方がいい」とお伝えします
- 今は様子を見た方が良いケースもあります
- 他の選択肢をおすすめすることもあります
大切なのは、
納得して判断できる材料を持つことだと考えています。
相談したからといって、必ず工事になるわけではありません。
実際に、
- 相談だけで終わる
- 数年後に再相談
- 他社で進める
というケースも少なくありません。
「話を聞いて安心できた」
それだけでも、相談した意味はあると思っています。
耐震補強のご相談等も良くありますが、古い建物だから耐震基準を満たしていないのではないか?(新耐震基準になってから思っているより年数が経っています。)
とか、一般の方には判断できず、不安があるという相談が良くあります。
実際には、耐震基準を満たしていて、耐力壁を増やす工事には不確実性や費用対効果の問題等があった
り、お勧めしないこともあります。
こんな方は一度ご相談ください。
- 見積りを見て不安を感じている
- 進めるべきか止めるべきか迷っている
- 誰に相談すればいいか分からない
判断だけのご相談でも構いません。
無理に工事を勧めることはありませんので、ご安心ください。
相談は、
**「決めるため」ではなく「判断するため」**のものです。
迷っている今こそ、
一度整理してみるタイミングかもしれません。
















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