住まい給付金の申請をしていると、お客様によって給付額が変わることや対象にならない場合がありますが、少しでも疑問に思うことがあるときは国土交通省に問い合わせて、しっかりと確認することをお勧めします。
給付額も最高で50万円ですので、勝手な解釈で給付金をもらいそびれては申し訳が立ちません。基本的には住民税の納税証明書の所得割額に応じて給付額が変わってきますので先ずは確認が必要ですが、借入の有無、年齢等も要件になってきます。
右の図で誤解してしまったのですが、借入のある人には年齢制限はありません。以前のお客様で50歳未満で現金のお客様がおりましたが、その場合は対象外になります。右図でみると赤枠の中に50歳以上の者とあり、50歳以上はローン利用がない者のみのようにも読み取れるので、国交省に問い合わせました。すると確かに誤解を招く図でした、申し訳ございません。との返事でしたが、借入のある人には年齢制限がなく、現金の場合は50歳以上のみが対象です。ご注意ください。
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